12/10にリリースした私の50周年記念ソロCDの
印象・感想が寄せられるようになりました。
フランスからは「百万本のバラ」のアレンジ(特にイントロ)が
ショスタコービッチのオラトリオ風で雄大なところが良いとの評価。
中部地区の人からは反応が少ないのですが
東京、大阪の特に歌手の方々から「目からウロコ」、
「歌うように語り、語るように歌うのがクープレとルフランの
歌い分けなのだと分かりました。」等…
そして「伴奏が素晴らしい」との声が最も多いのですが
実は、種明かしをすると全て
AFJCレーベルの「シャンソン・カラオケ」を使用しています。
ただ普通のシャンソンCDと違ってクリックを使わない録音なので
伴奏者同志のアンサンブルがフランスっぽいのが特長です。
今までに既に5人がこのAFJCレーベルのカラオケを使ってCD制作。
何よりスタジオの使用時間も少なく安価にCD制作ができるのが特長。