メディアでは、しきりと「夜の街」が悪者扱いされますが
昼のカラオケでもコロナ禍。
要するに、今まであれこれ言われて来ていない
コロナのクラスター要因として「マイク」に注目すべき!
30年も前から日仏シャンソン協会が主張しているように
今、唇に接触せんばかりの ”マイク” の中に
「唾液」「病原菌」が入り込み
マイクを手で握りしめている事により
加熱して雑菌の巣を作っている事を衆知すべき時です。
残念なのは医師の中にもマイク距離の近い人がいます。
体幹のソーシャル・ディスタンスより
口とマイクのソーシャルディスタンス30㎝で
コロナのクラスター減となると思料されます。
クラスターで騒がれているカラオケ、ホストクラブ、ライブハウス。
(介護施設もカラオケをリハビリで使用する所あり)
共通なのはマイクの使いまわし…。
そしてマイクヘッドを外して消毒を行わない事…。
この小池都知事の写真は、
まさにカラオケや若者のライブハウス、ホストクラブなど
でクラスターにつながる使用法そのものです。