$ 0 0 骨折に続き、コロナ禍で在宅を余儀なくされている中で偶然、母の日記を見つけました。 私にとっては、とてもショックな事を思い出しますが教育者として生きた母の生きざまを再認識した思いです。 ちなみにA少年は、実は母の小学校時代の教え子なのでその将来を息子である私と同じ目線で見ようと苦しみながら生きたに違いありません。