ハーモニカの「ウーゴ・ディアス」、コーラスの「ブエノスアイレス・オーチョ」、ケーニャの「ケロ・パラシオス」、映画「サンチアゴに雨が降る」で時の人となった「ガトー・バルビエリ」。
他にも世界3大ギタリストと言われる「アタウアルパ・ユパンキ」、歌手「メルセデス・ソーサ」、オペラのヒナマリア・イダルゴ、シンガーソングライターのオラシオ・グァラニ・・・等。
クロス・オーバー・サウンドの先駆者であり、世界的アーティストとなったモダン・タンゴのアストル・ピアソラは言うまでもない。
アメリカで知られなければ意味がないとの風潮の中で「アルゼンチン」のアーティストは頑張っています。