エルム20周年に際してシャルル・アズナヴールが
「ジュヴォヤージュ」という新曲をプレゼントしてくれたことは、
何より嬉しいことでした。
その後も、フランク・トマからベルリネールの遺作楽譜や、
セルジュ・ラマから新曲の楽譜を頂いたり…
日仏シャンソン協会ならではの活動成果。
そして今、ジルベール・ラファイユから新曲のCDと楽譜を送ってきました。
日本では「声なき歌」の作者として知られていますが、
その作曲とアレンジ及びピアノをナタリー・フォルタンがしているとは知りませんでした。
彼女とは、シャンソン大使フランセスカ・ソルヴィルの伴奏で来日して以降、
連絡がついて、懐かしかった。
春までには訳詞を完成させて、アーティスト会員配布リストに入れる予定…
でも、予定は未定にして決定に非ず(?)