神戸(予選は北海道、仙台、東京、名古屋、神戸、福岡)、浜松、大阪
各都市で開かれてきたシャンソン・コンクールと、
東京でのフランス語によるシャンソン・コンクールの成功が
次々と新しいシャンソン・コンクール誕生の呼び水となっています。
広島でも名古屋でも新しいシャンソン・コンクールが始まり、
特に名古屋は12歳以上29歳以下というユニークなシャンソン・コンクール
(要するに、学生対象)
これがメディアでも大きく取り上げられ、
新聞は勿論、東海テレビでは何と一分間ものニュース報道が
(通常ニュースでは40秒まで)されて主催者もビックリ。
そして、またまたシャンソン&カンツォーネのコンクールが新しく開催されるとの情報。
目下、主催者に関してはヒ・ミ・ツ。
各々のコンクールの応募者は、皆同じ顔ぶれで、
フランス語歌唱者が増えているのはアミカル・ド・シャンソンの活動活性化の影響かも?