いつもは「エルム良いとこ、一度はオイデ」的な事を書いていますが、物事には例外もあれば表と裏もあるので、今回はその辺を記述します。
新興宗教信者のごとく「エルムで私の人生が変わりました」とばかり(人は、それをエルム教と呼ぶ。教祖は私らしい」熱心に練習し脚光を浴びる人アリ。
ずっと長くじっくりと「エルム」に関わる人もいますが、時として「ハヤテの様に現れて、ハヤテの様に去って行く」人もアリ。
知らない内に消え去った人はまだ良いのですが、他人とドンバチやって飛び出す人も。
口は災いのもとと言いますが「私の何が悪いのヨ」等と啖呵を切ってやめた人も。
すべてのアーティストがどれだけ多くのスタッフに支えられてやって来れたのか知るべきですね。
「エルム」が不成功な側面はあるのですが、それを少しでも減らすべく努力しようと思っています。