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Channel: 加藤修滋のブログ
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沈思黙考妨害

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ゆっくりとモーニング・コーヒーを飲もうと思って入った喫茶店に、


5人グループの高齢者集団。



何かのグループらしく(宗教関係?)ボランティアの意義や、


人助けの大切さをリーダーらしき女性が力説。



ダミ声が煩いので、離れた席に移動。


「感じ悪いオヤジ(注:私の事らしい)やなァ。


朝っぱらから不機嫌な顔して、ワテら(注:どこかの方言?)に嫌悪感丸出しやデ」



おっしゃる通り、自宅の茶の間じゃないんだから、


周囲の客たちが迷惑していること位気づいて当たり前!


と言いたいところを我慢して、締め切り間近の原稿書き。



携帯を取り出して「あのナァ、○○ちゃん元気かァ…」と大声で通話。


お店には「携帯電話ご遠慮下さい」との張り紙が貼ってあっても蛙の面に何とやら…


5分以上も通話している間、他の4人のメンバーは一言も発することはなく、


大人しく通話終了を待つ。



やっと終わって「ほんでなァ、さっきの続きやけど」と言ったとたん、


大音量着メロの下品なサウンド。


店内で静かに流れるポール・モーリアのBGMはかき消され、


いきなり「え?何やて?今何時や?」隣の人が黙って腕時計を差し出しても無視


(と言うより気づかない様子)


「何時やって聞いとんや!声小さいで分からんワ!」






電話は店外、車輛ならデッキが常識と思っている私としては、


どうにも我慢できずイライラ。



(時々喫茶店での会話中に電話がかかって外へ出て話すと「内緒の話?」と尋ねる人もあって、


日本人のマナーというか感覚に疑問…)




大声の会話より電話が気になるのは、相手の声が聞こえないので、


つい何と答えているのか想像してしまうから。


そのため、こちらの大切な思考を妨害されるということに違いない。

JASRAC分配金で見るシャンソン・ルネッサンス曲BEST

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新しいシャンソンを日本に紹介・普及させる運動=シャンソン・ルネッサンスの


統計レポート作成中。(2011年~2013年分)



JASRAC(日本音楽著作権協会)の法定訳詞分配額から算出したもので、


いわゆる違法訳詞は統計リストから除外。



訳詞著作権利料ベスト10は、



2011年~3年連続、ミッシェル・フューガンの「シャントゥ」が断トツトップ。



同じくM.フューガンの作品で愛知万博グローバル・イメージ・ソング


ブラボー!ムッシュ・ル・モンド」は20112位、


20124位と順位を下げ、2013年は10位以下。



代わって、20114位のモネ財産公式イメージ・ソング「モネの庭」は、


20123位、20132位と順位を上げ、


浜崎久美子さんのメジャー・デビュー・シャンソン「愛し児へ」も


20118位、20122位、20133位となっています。



ベスト10圏外ですが、マリー・ラザロの「ジュ シャントゥ」は


2012年→2013年の上昇率では13倍にも及ぶという驚異的伸び率です。



2013年にパトリシア・カースが来日公演をした為、彼女の「JOJO」が8倍、


ホテル・ノルマンディ」も2倍もの伸びで、


やはり本場アーティストの来日公演で日本シャンソン界が盛り上がることが実証されました。




意外なところでは、シャルル・アズナヴールの「恋は一日のように」が5倍、


モーリス・ファノンの「スカーフ」が3倍の伸び率という理由は不明。



内容的には、コンサート上演曲Bestでは、「モネの庭」(6倍)、


JOJO」・「哀しみの終わり~さあ!今から~」(1.6倍)愛し児へ」(1.3倍)、


と続きます。



放送(テレビ、ラジオ)では、2011年「愛し児へ」「シャントゥ」が断トツ。


2012年「喜びに包まれて」「シャントゥ」、


2013年は「シャントゥ」「ジュ シャントゥ」に続いて


哀しみの終わり~さあ!今から~」「愛し児へ」「スカーフ」の順となっています。



有線では、2011年「ブラボー!ムッシュ・ル・モンド」「ホテル・ノルマンディ」、


2012年と2013年連続して「シャントゥ」「ブラボー!ムッシュ・ル・モンド」が


12位でした。



カラオケ部門では「シャントゥ」が3年連続トップ。


2011年は「愛し児へ」「ホテル・ノルマンディ」、


2012年「幸せへの言葉~嫁ぐお前に~」「愛し児へ」、


2013年「幸せへの言葉~嫁ぐお前に~」「ホテル・ノルマンディ」と続いています。



特に「哀しみの終わり~さあ!今から~」は前年比10倍もの伸びとなっていて、


3.11の影響がありそうです。

お客様の驚き

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新年のライブで、歌手たちが年末にエルムの大掃除を皆でしましたと言うと、


お客様の中には「可愛そうに。そんなことまで」とおっしゃる方も有。



でも専属歌手を筆頭に、レギュラー歌手、


エルム・シスターズが2日に渡ってビルの13階まで、


延べ20人で大掃除をするのは、自分たちの活動拠点を大切にしようとするから。



そんなライブ・ハウスは日本中捜してもない?!



お客様に気持ち良く歌を聴いてもらいたいという思いが、


全てのエルム出演者に共通していることは誇りです。



とある方が「そういう出演者がいるから、こんなに長く続いているんだね」とおっしゃいました。


出演者と、お客様と共にエルムを愛する人たちの想いがあって、今年26年目を迎えましたニコニコ

お客様、遠方より来る

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このところ、遠方からのお客様がエルムへ来て下さるようです。


真っ先に驚かれるのは、エルム・パートナーの存在。


「メジャー・デビューした歌手が前座?」


永田文夫先生がよく言われますが、前座は力のある人が務めないと、


客席がいつまでたっても集中しない…」




「最初にお客様をリラックスさせなきゃ、ステージがいつまでたっても固い…」とは、


故・ムッシュ矢田部の言葉。


歌手がお客様のオーダーを取って、飲食を運ぶことにも驚かれますが、


今流行の「お・も・て・な・し」をエルムは25年間続けている訳です。


接客サービスをしている時とステージで歌う時、


瞬間に人格を切り替える練習にもなっているからこそ、


3分間のドラマ」というシャンソンの主人公を演じられるという次第ニコニコ



エンリコ・マシアスからの年賀状

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昨年のクリスマスから今年の年賀にかけてフランスからも多くのカードが届き、


中には初のカードも有。



何より「恋心」でおなじみのエンリコ・マシアスからの年賀状は、


初めてのことで仲間たちと大騒ぎ。



ミッシェル・グラスコは流暢な日本語で、平仮名を使ったカードを送ってくれました。



ジャクリーヌ・ボワイエJ.P.メナジェJ.ダノ


M.ラザロ&M.ジュールダンM.アモン…いつもの常連からも続々。



メールで送って来る人も居ますが、やはりきれいなカードは、心を優しくしてくれます。



それにしてもフランスは正方形のカードは幅を利かせています。




シャンソン・オタクも結構いるもの

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毎年、神戸でのアマチュア・シャンソン・コンクールでは、


主催者の公式打ち上げとは別に、出場者有志の打ち上げというか、交流会有。



もともとは、アマチュア・シャンコン常連で受賞もしている


福岡の清水ひろしさんが呼びかけて始めたもの。



遠方からの参加者は皆、宿泊しているので遅くまで盛り上がって情報交換。


各地方には必ずシャンソン・オタクが居て、随分詳しい人もいると驚く事も有。


歴代受賞者名、歌唱曲名リストもそうした交流の中で配布され、今では大変重宝しています。


特にこの23年は、あらゆるコンクールに参加する人も出て来ていて、


売れないプロ歌手より、大きなステージ歌唱に慣れている人も。



今年は、シャンソン&カンツォーネのコンクールも新しく開催されるので、


シャンソン・コンクール戦国時代になる(?)

新聞報道の多い歌手

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全国区のビッグな歌手を除けば、


恐らく日本で一番新聞報道の多いのが僧侶でシャンソン歌手という中野見夫さん。



日仏シャンソン協会主任講師・岡山加代子さんの門下生で、


葬儀や法事の折には読経に加えて歌も歌うということで、度々新聞紙上を賑わします。



その人生にスポットを当てられることが多く、


3歳で子どもが用水路に流されて亡くなったことをきっかけに、柵を設置する運動を展開。


地元の一宮市が日本で最初の用水路への柵設置自治体となったという話に始まり、


教師から僧侶への転身、憲法改正反対を唱える九条の会の活動、保護司の活動…


枚挙にいとまない各々の社会的活動は、やはり報道価値が高いということのよう。




芸能欄はスペースが小さいけれど、社会面は大きく掲載することが出来るので何より。


日仏シャンソン協会関係記事で、プロ歌手として過去一番大きかったのは、


浜崎久美子さんの朝日新聞全面。


彼女は他にも、読売、中日、中部経済、産経ビジネス・アイ等、


万博の頃に大きな報道が続きました。



回数では、中野見夫さんにかないませんが、


保育園園長の丹羽昭子さんと、その仲間の園長さんたち。




全国各紙という点では、何と言っても岡山加代子さんが


モネ財団公式イメージ・ソングを歌った時の話題。


通信社での配信だったので、釧路から沖縄まで全国各地地域紙に掲載され、


フランスでも話題。


モネ庭園のヴァエ氏が喜んで


岡山さんとシャンソン教室の生徒30名をモネ庭園に無料招待して


それがまた話題となりましたニコニコ






92歳が吹きさらしの中で活花

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石田流家元のお父様の助手をしていただけあって、


加藤ハツ館長の活け方は特長有。



お客様方を最初に出迎えるのがエルム入口(店外)の花瓶の花ということで、


活け直しに来ています。



92歳というのに、元気に寒風の中で作業。


結構時間と体力を使う作業のようですが、生きがいの様子。





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新年の猫騒動

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猫と言っても、猫をデザインしたエルムのカッサバ・ケーキPRチラシをパウチしたもの。



各テーブルに置いてあって、お客様が「これ、可愛い」


(と好評の割に、カッサバ・ケーキのテイクアウトは少ない)



年末の大掃除で、どこかに片づけたらしく「猫が脱走!」と騒いでようやく発見ビックリマーク






ちなみに、岡山加代子さんお手製の客席クッションも好評!



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久し振りの長久手文化の家出演

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名古屋近郊に、名古屋より文化創造に熱の入っている市町村が多数あり、


その中でも長久手、扶桑、春日井は出色の出来。



その長久手で、長久手高校出身の浜崎久美子さん(長久手高校出身者は、他にCOBAが著名)が


久し振りに歌いました。



3つあるホールのうち、「風のホール」はバック・ヤードが広く大きく、


ヨーロッパ・スタイルで小ぢんまりとした良いホール。



ピアノ発表会のゲスト出演ということで、



ステージにスタインウェイとベーゼンドルファーが2台並べられていて圧巻。










いつも音プラでビデオ撮影して下さる浅井さんは長久手市在住で、


急遽助っ人で撮影に来て下さいましたニコニコ



ピアノだけでなくハンド・ベル、オカリナ、コーラス…盛り沢山の催事でした。

エルムの歌手は流行先取り?

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古くはヌーブラ(当時は一万八千円もした!のに、今じゃ二千円の商品も有)、


アンクレット(足首ネックレス)、透明ストラップ…。



流行ファッションの先取りをして来たエルムの歌手たちのネタ元は、


フィリピンからのタレント、歌手、ダンサー。


彼女たちのファッション情報はとても早い。



歌も、韓流が大流行する前に、


ワンダー・ガールズの「ノーバディ」をフィリピ―ナから教えてもらって


エルム歌手が4年以上前に歌唱。



今、バンスクリップが流行の兆し。


表はシュシュにしか見えないお手軽髪留め。


はたして、どれくらい流行るかな?

小澤征二・ファンの誤解

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日仏シャンソン協会では、過去21回パリ公演を実施。


20005月の公演翌日、朝、カフェでお茶を飲んでいたら、


若くて美しい女性(学生かも?)4人が私の方をジロジロではなく


チラチラと盗み見しながら会話。



と、やおらノートや紙を持って私の席へ来て、「サインして下さい」と言うのでビックリ。



稀に、オランピアデジャゼ等シャンソン上演劇場や、


バスティーユの「ポール・ヴーシェ」のような楽譜屋で


フランス人から「貴方のコンサート聞いたよ」と声をかけられることはあっても、


通常は年配の人。



その日は、その後レストランでもサインをねだられ、異常事態。


夜、ホテル近くのアラブ料理店でオーナーが


「新聞に載っていたよ、名前が間違ってSEIJIだったけど」…!?



そこで判明したのが、エッフェル塔前のシャン・ド・マルス公園


小澤征二さんがタクトを振ったのを、SEIJISHUJIを間違えたらしいということ!!!



髪形も若干似ていて、何より日本人同士の顔で、


私のサインはピアノのデザインなので、


彼女たちは一生、誤解したまま額縁にいれているかも…あせる

第20代シャンソン大使J.P.メナジェ大人気

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毎年7月に来日して、各都市の巴里祭やシャンソン・フェスティバルに出演する



シャンソン大使が今年で第20代となり、


アコーディオン・サンテのJ.P.メナジェが来日予定ニコニコ




各都市から出演要請が相次いで、過去最高の公演数となりそう。



名古屋は35周年を迎えて再び注目を集めた「サーカス」や


銀巴里の女王「瀬間千恵」と共演。



水戸、東京、横浜、浜松、岐阜、亀山、茨木、京都、福岡、宮崎と合わせて


11都市というのは、かつてのジャクリーヌ・ダノ以上。



若い頃アコーディオン界のアラン・ドロンと言われたマスクと、


オーケストラの音から犬や猫の鳴き声まで出せる


アコーディオン・サンテという珍しい楽器のお蔭!?


美輪明宏さんの彗眼安住恭子さんの受賞

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名古屋市芸術賞の発表がありました。


個人的にも尊敬し、かつて憧れの人でもあった安住恭子さんが受賞されると知って


<一応オメデトウゴザイマス>。


でも賞を与える名古屋市に対しては<何を今さら>!




何年か前にとある方が受賞された時の言葉


「この年齢になって奨励賞を頂いたということは、


まだまだ未熟なのでもっと努力を重ねるように、


という叱咤激励の賞だと思います」を思い出しました。


65歳の安住さんに「奨励」というのは、これいかに…?




今から30年も前の事、美輪明宏さんを新聞各社にお連れして取材をして頂きました。


某新聞社を出るなり「何ですか、あの記者は!取材ノートも持たず、


チラシの裏にメモ書きしているだけなんて!!」とおっしゃいました。




最後に読売新聞へ行った時、取材をされたのがまだ若くてピチピチの安住さんでした。


他社と違って随分長く話が美輪さんと記者の間で弾んでいたのでよく覚えています。


安住さんと別れるなり、美輪さんが「あの子(と美輪さんが言われる程、


若くて聡明な美人記者)は見込みがあるわよ、よく勉強しているから、将来楽しみ」と


満足そうにおっしゃいました。




読売新聞退社後、演劇評論家として活躍。


記者クラブの中でも控えめながら目立つ存在でした。


私個人の意見では北村想氏を全国区にしたのも、


クセック名古屋の活動を確立させたのも安住さんの力が大きかったと思っています。




私が35歳の時、菅原洋一さんをゲストに音楽活動15周年リサイタルを


名古屋市民会館で行った折、


当日のパンフレットに安住さんが1200字もの祝辞を寄せて下さいました。


メッセージを寄せて下さったのは、菅原洋一さん、奥則夫さん、グラシェラ・スサーナ


永田文夫さん、帆足まり子さん、天野鎮雄さん、いのこふくよさんといった


アーティストや評論家諸氏でした。



「一介の新聞記者の祝辞を、この方々と一緒に載せるなんて」という人もありました。


でも今読み返しても、私の行動パターンと信念を見事に言い当てておられることに感心します。




それにしても、65歳のオーソリティをつかまえて奨励賞を贈るというのは、


今回もまた人材発掘が遅いのでは?


美輪明宏さんは30歳そこそこの(当時はまだ駆け出し)記者に可能性を見出し、


奨励賞以上の讃辞を与えたことになると思います。


ちなみに、都市文化会議が北村想氏と共に私に奨励賞を下さった時、私は30歳の若輩。


アルゼンチンSADAICは私が32歳の時「ブエノスアイレス・タンゴ市民証」、


フランス政府は45歳の時にシュヴァリエ、


東海テレビは49歳の時に高橋尚子さんと共に「東海テレビスポーツ芸能選賞」を


与えて下さいました。



それに習って、名古屋市の賞も功と名を成した人への論功行賞ではなく、若い芽を発掘し、


育てる為の奨励賞であって欲しいものです。

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エルムの出待ちトップは?

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かつて美輪明宏さんが出演していらした時、


エルムのライブ終了後の出待ち客は断トツの人数で、車道に溢れそうでした。


今は沢木順さん、鈴木綜馬さんの劇団四季コンビと



瀬間千恵さん、菅原洋一さんが出待ちのある人たち。



殆どの歌手のファンの方々が高齢化で、冬のライブの出待ちは寒さが堪える様子。


その点では、鈴木綜馬さんのファンは若い人ばかりで、


先日も舗道を埋め尽くしてにぎやかでした。


出待ちがあるライブ・ハウスは、タクシーの運転手も場所を覚えてくれますニコニコ



NEROエルム初登場

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戸川昌子さんの息子でシャンソン歌手のNEROといえば、


日本シャンソン界の革命児の異名もある若者。



GLAYのステージにインスパイアされたような、不思議空間を現出するのは、


エルムにも度々出演しているピアノの中上香代子さん。



日本シャンソン協会のパリ祭でおなじみAZURさん、そしてベースは小泉元さん。


エルムの客席は、ELLETOKUZOかと見間違えるような(少々オーバー)若い世代が大半。


そうした人たちには、浜崎久美子さんが歌った


愛の響き~人生はアズナヴールの歌と共に~」や


芹沢抄子さんの「デカーレ」といった新しいシャンソンが好評。



エルムの常連の方々にはNEROの歌は異次元の世界に思えた様子だが、


新鮮な驚きを与えられたに違いない。




スタッフ全員に声をかけて、さわやかに立ち去る姿は、


古い世代の人達にも好感を与えましたニコニコ

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