私も会員(とは言っても活動時間と集合時間が重なって
殆ど参加できていない幽霊会員)となっている
ANET(愛知芸術文化協会)の機関誌11月号の会員の声欄に
私達の活動を詳細に紹介下さって、事務局の江崎さんに感謝。
「コロナをけっとばす」勢いの活動についてですが
コロナのせい、と言うよりお陰(と言うとヒンシュク)で
新しい企画が続出できている事の紹介。
芸術活動をしていると広報、衆知がつい後回しになるので
その点でも感謝!
日本では公の文化に対する考え方がヨーロッパ諸国とは違う
ので、こうして自分たちで切り開かねばならないのですね