6月から新企画としてスタートした
ステージ1人、客席2人だけという特別感満載の
「対話型ライブ」=シャンソンの応接室。
開催を発表して以降、メディア効果もあり
申込者からの問い合わせが増え、
想定を上回る開催日数となりました。
(最終的に20日間で40名が参加)
いきなり「こんな贅沢な空間と時間をいただいて
もう思い残す事はない」という言葉が飛び出してビックリ!
子供のことやら孫のこと、ステイ・ホームの副作用で
夫婦仲が…とか、歌とは無関係の話も随分とありました。
一番興味を持たれたのは、YouTubeの「AFJCチャンネル」で
公開中の「シャンソン演出の極意」を
VTRで視聴いただいたものでした。
やはりパソコンやスマホで見聞きするのとは
スケールが違うとの声しきり。
そして、エルムの(シスターズも含めて)歌手の
変化についても注意深く、評価される方があって少々こわい…(?)
余談で、河村市長や小池都知事のハンドマイクが口に近く
マスクとの摩擦音が聞こえた・・・・・というマニアックな指摘も。
8月からはバージョン・アップしてステージ3人、客席8人だけ
という「心のワクチン」ライブを始めます。