コロナ禍の中で確実に増えているものについて一言。
ニュース番組は、スタジオの中同士ではなく
自宅や別室でのリモート出演がほとんどとなって来ました。
ごくわずかなタイムラグのせいか、環境のせいか
コメンテーターが発言する時に「そうですねェ」という枕言葉を
使うケースが多発。
このままの状態が続くと、そのうち辞書にも載るかも?
MCから振られたコメンテーターの持ち時間は
ごく短いのに話し始める度に「そうですねェ」という言葉で
時間を使われる事に少々イラ立ち。
MC同志とか慣れた人に中には「ハイ」と短く受けて話すケースもあって
ホッとする。