昨年同様、八千代パリ祭は実行委員会スタッフの
スムーズな動きでとどこおりなく進行。
ミッシェルは「文太郎さんと親しく話せて良かった」と言っていました。
音響の田島さんとも顔なじみで安心してまかせていました。
彼が歌も歌うと知って、ミッシェルは「来年は音響テクニシャンでなく
歌手として、ご一緒したいです」と冗談を言う程、日本語が達者に
なりました。
毎年、満席のパリ祭を永く続けていらっしゃる茅野敦子さんの
熱意にも脱帽。
渡辺歌子さん、広瀬節子さんのお二人は、かつてエルムにも出演していた
歌手で、久し振りの再会でした。