秋田に続き、岐阜もパイプ・オルガンのあるサラマンカホール。
会館誌を見て、ミッシェルがビックリ。
パリ・オペラ座バレエ団の伝説のエトワール=アニエス・ルテスチュが
10月に出演するので、そのインタヴュー記事がのっていました。
公演の告知の頁にアニエスと一緒にミッシェルや青山桂子、アルビナも写真が掲載されているので、
ミッシェルは大満足。
プライベートなことを言えば、名古屋市民会館でお世話になった安間さんが
スタッフとして参加されていて、20年ぶりの再会に感激!
あの頃の名古屋市民会館は音楽・照明・舞台・企画各々プロフェッショナルな人材の宝庫でした。
名古屋市民会館の自主事業は、今でも語り継がれるすばらしいものであったことについて
話はつきませんでした。特に故・池田正行さんの功績については語り尽くせません。