第22代シャンソン大使=ヴァレリー・ミシュレーの浜松公演は、
毎年日仏友好シャンソン・コンサートを継続開催しているNAOMIこと
大石直美さんが主催。
NAOMIさんはフランス・シャンソン芸術協会発行のシャンソン・ディプロム(免許状)
を取得したことが、地元新聞・雑誌で大きく報道され、パリのトリアノン劇場、
ユーロペアン劇場にも出演して急成長している歌手。
この1年程でさらに歌唱に磨きがかかってきたのは、フランス人歌手の歌唱法取得レッスンと
フランス人歌手・アーティスト達と毎年共演を積み重ねていることによるもの。
NAOMIさんのプロデュースで、東京から川島豊さんがゲスト出演されるので、
彼も毎年フランス人アーティストとの共演を通じて歌唱が急成長。
特に、ritやフェルマータのテンポ感が伴奏に伝わりやすくなっていることと、
客席に自分の歌声がどう聞こえているかがわかるような歌い方となっていて、
聴き心地の良い発声となっているのがよく分かります。
ネイティブな人とのコラボレーションが、いかに日本人歌手を育てるかは、
エルムの歌手たちの歌唱変化を見れば一目瞭然。
毎年日仏友好シャンソン・コンサートを継続開催しているNAOMIこと
大石直美さんが主催。
NAOMIさんはフランス・シャンソン芸術協会発行のシャンソン・ディプロム(免許状)
を取得したことが、地元新聞・雑誌で大きく報道され、パリのトリアノン劇場、
ユーロペアン劇場にも出演して急成長している歌手。
この1年程でさらに歌唱に磨きがかかってきたのは、フランス人歌手の歌唱法取得レッスンと
フランス人歌手・アーティスト達と毎年共演を積み重ねていることによるもの。
NAOMIさんのプロデュースで、東京から川島豊さんがゲスト出演されるので、
彼も毎年フランス人アーティストとの共演を通じて歌唱が急成長。
特に、ritやフェルマータのテンポ感が伴奏に伝わりやすくなっていることと、
客席に自分の歌声がどう聞こえているかがわかるような歌い方となっていて、
聴き心地の良い発声となっているのがよく分かります。
ネイティブな人とのコラボレーションが、いかに日本人歌手を育てるかは、
エルムの歌手たちの歌唱変化を見れば一目瞭然。