甲斐和代さんが主宰されるJ.P.メナジェの宮崎公演では、
前日のリハーサル後、(前もって)打ち上げ食事会をして下さいました。
コンサート翌日は早朝、空港へ行って浜松公演があるので、
夜遅くまで打ち上げが出来ないことへの配慮。
その事に気づいたJ.P.メナジェは大感謝。
時差に加えて、高温多湿の日本の気候と
フランスではあまりないエアコンの冷気で疲れ気味の
アーティストへのそうした気配りは、
甲斐さんだけでなくご主人、お姉さん揃ってのもので、
コンサートもとてお家族的で温かい雰囲気。
それを支える音響・照明・舞台のテクニシャンの方々もハイ・レベルで本人は大喜び。
でも、何より会場の宮崎放送のホールと地下道で直結しているホテルを
とって下さっていることに大感激!
(ちなみに、宮崎唯一の地下道とか)
ゲネプロ後、ホテルで仮眠ができて演奏にも熱が入っていました。
もちろん、毎年フランス人との共演で
どんどんフランス人好みの歌唱法を身に付けている
甲斐さんの素晴らしい歌声にシャンソン大使として
「ブラボー!」と言っていました。
前日のリハーサル後、(前もって)打ち上げ食事会をして下さいました。
コンサート翌日は早朝、空港へ行って浜松公演があるので、
夜遅くまで打ち上げが出来ないことへの配慮。
その事に気づいたJ.P.メナジェは大感謝。
時差に加えて、高温多湿の日本の気候と
フランスではあまりないエアコンの冷気で疲れ気味の
アーティストへのそうした気配りは、
甲斐さんだけでなくご主人、お姉さん揃ってのもので、
コンサートもとてお家族的で温かい雰囲気。
それを支える音響・照明・舞台のテクニシャンの方々もハイ・レベルで本人は大喜び。
でも、何より会場の宮崎放送のホールと地下道で直結しているホテルを
とって下さっていることに大感激!
(ちなみに、宮崎唯一の地下道とか)
ゲネプロ後、ホテルで仮眠ができて演奏にも熱が入っていました。
もちろん、毎年フランス人との共演で
どんどんフランス人好みの歌唱法を身に付けている
甲斐さんの素晴らしい歌声にシャンソン大使として
「ブラボー!」と言っていました。