老人ホーム慰問演奏に行くとき、153号線に面した153広場にある「みのぜん」で昼食。
ミッシェルの演奏を名古屋巴里祭で聴いたみのぜんの主人は、突然の訪問に大喜び。
奥様は母の最初の教え子で、手作りのナス料理を出して下さいました。
ミッシェルは、「秋ナス?」と質問。
昨年「秋茄子は嫁に食わすな」という言葉を覚えた様子!
帰り道に、日進の我が家へ立ち寄って、
息子・祐滋の子(孫という言葉にどうしても馴染めない)「大雅」と面会。
いきなり、「ボンジュール」「ミッチェル」(ミッシェルと発音しづらいらしい)と
歓迎の言葉に、ミッシェルは大喜び。
帰る時は、何故か「オーボワ」でなく「シーユー」!
その後、天白に住む娘・綾音の所へ寄って、愛猫ココと面会。
可愛いけれど、結構凶暴猫…でも、この時は「猫をかぶっていた」!
うっかりしていたけれど、ミッシェルは猫好きでも猫アレルギー。
ホテルへ帰った後、しっかり手を洗ったとの事。