$ 0 0 東海地方を代表する雑誌「ケリー」にエルム歌手で唯一とり上げられた「栗本裕子」。 その両親は「お清め塩 梶東」で知られ、彼女は事務。その一方で自身は「黒のぶてぃっく」を創業。 愛知万博の頃には、万博ユニット「YUKO&ロス・ペペス」を結成して、万博会場迎賓館でのメキシコ・ナショナルデー午餐会では領事や橋本龍太郎元首相の前で歌唱。名古屋巴里祭では、美輪明宏と共演する等、歌の仕事が多く舞い込んだ。 便りの無いのは良い便りとは言うけれど、今頃はどうしているのかなぁ…。