1998年後に絶頂期を迎え、病から立ち直って
今、再びライブ活動を再開した「奥田晶子」。
絶頂期に発行していた「ル・クリスタル」は12ページもの立派なもの。
おそらく彼女の名伯楽プロデューサー所さん(ビクターから後にドリーム21を設立)の力が大きかったのだろうと推察。
これだけの量の印刷物を編集・校正・配布と言うのはその労力がうかがい知れる。
音楽評論家「宮本 啓」氏が讃辞を贈っている。
コンサート会場も、ビクターのニッパーズ、草月ホール、新宿プリンスホテル、名古屋芸術創造センターとビッグスターそのものの場所を歴訪。
これからの活躍を期待。