誰もがご存知の「淡谷のり子」さんは、mss小劇場へ5年連続出演されました。
3階の控え室まで階段を上がられるのは、さぞ大変な事だったと推察いたします。
部屋へ入られると即、バスローブ姿に。
そして私に、とても丁重で優しくお話下さり、ステージ上の顔と独特の毒舌は、あくまでも意図的なものだと思いました。
本番ではピアノの松波恒雄さん(タンゴでも有名)に手を引かれて登場。ピアノに右手をかけた”いつものポーズ”になると「別れのブルース」等を歌唱、まさに”ブルースの女王”の風格。毒舌トークでお客様は笑い、しみじみとした歌声に目頭を押さえる方もいらっしゃった事を覚えています。。