長く慣れ親しんだ高須クリニックのCM(ドバイ撮影か?)が一新され「カッコ良い」と若者に好まれそうなものになった。
製作スタッフのグレードも高い。
短い尺で人の気持ちを引き付け続けるのは、それなりに大変な事でしょう。
ここも家族で上手くバトンを繋いでいる。
先述した可児の「リリアーヌ」も好例。着実にファンを獲得している。
(遠戚ながら)親戚としては大変喜ばしい。
「歌は世につれ、世は歌につれ」と言うけれど、
高須クリニックは【企画】で、リリアーヌは【歴史】で、両方とも「時代は巡る」勝者ですネ。