繰り返しブログにも書いて来た事ですが、時代の流れと共に忘れ去られつつある様なので「守り育てる」意味で「徒然なるままに」記述します。
「もう、前に聞いた」とおっしゃらずにネ。
「祈り・願い・叫び そして優しさ」は耳にタコが当たっているかも知れません。
そして「歌い手には平和を願う歌を歌う義務がある。何故なら平和でなければ文化は育たないから」と言う館長の遺言は心に深く刻んで欲しいものです。
「言葉」は「言の葉」で「言魂の宿」です。詞を大切に(!!)
訳詞物は訳詞者の思いを共有して観客に届ける役目を歌手が担うのであって「私は、こう歌いたい」と声高に言ってはばからないのは最悪。
視覚的には「女子アナ」のブログで書いた様に「まばたき少なく」「口の型美しく」に留意。
モデルが街を歩く時、無意識にショー・ウィンドーに写る自分の姿勢を見てしまう様に日常生活の中に「美」への心構えがしみ付く様に!
とりあえず今回はここまで。いずれまた続編と・・・。