先日、ご出演下さった「金井夕子さん」から御礼の言葉有。
その中で、彼のピアノ伴奏をホメて下さっていて、親バカのハシャギっぷり(←表現オーバー、お許しの程)。
彼は独学ですが、第一線で活躍するエルムのピアニスト達の名伴奏を聴くうちに身につけたものがあるのでしょう。
伴奏ピアノは結構難しく、歌の歌詞に寄り添わねばならず、仏人ピアニストであるエルベ・セランにも影響されているかも・・・。
プロデューサーとしてもYUJIは独特の世界観を持ち、ダイアモンド☆ユカイ、DIE、Kaya等の出演者とシャンソンを繋ぎ新しい形で広め、情報発信地としてのエルムを築きつつあります。
大切なのは過去、年十年もかかって築き上げた「エルム」らなではの栄光の歴史を失くさずに歩く事。愚息ながら、その点は安心しています。
フレ~・フレ~!