ペットとして猫好きな人は多いと思いますが、なぜか余り良い例えに使われない様です。
「勝手猫」「猫なで声」は、まだまし。
「猫ババ」「泥棒猫」「化け猫」・・・悪い例えが多いのは日本だけかニャー。
「犬のお巡りさん」は公務に就くのに・・・と思ったらどこかの「駅長さん」になった猫もいたっけ。
猫も人格(?)の違いがあって昔、我が家に居た「ニャンコ」は礼儀正しく、母が長電話していても正座(?)したまま20分でも30分でもじっと待っている良い猫でした。
少なくとも猫差別はイジメだと思うけどニャー。
犬も猫も動物愛護しましょうネ。