日本有数の地域文化誌「月刊なごや」の”Pick up letter”に見つけた私のエッセイへの讃辞に小躍りしました。
車イス生活でなければ本当に踊ったかも(⁉)
拙文ではあっても賛意を示して下さる方がいて下さるのは、書き手冥利に尽きる喜びです。
「月刊なごや」の「MESSAGE百選会だより」の欄は当方からの資料をお渡ししていないのに過去の色々な情報を集めて書いて下さっている事に頭が下がります。
そうして努力される姿勢を名古屋の名だたる老舗が揃って広告出稿の形で支援なさっているのだと思います。
温かい読者の存在と共にこの先も歩まれると確信しております。