物事には例外があり、これから先の記述には私の思い違いもあり得ますのでお許しを。
一般論として昭和の歌手はマイクを水平(90度)にして歌う事が無かった。
令和になると水平にする歌手が増え、加えて男性は腹に手を当てる人が見受けられる。
リズムについて言えば4拍目の最後で16分音符2つ使用するのは小室哲哉のテクニック。
そしてマイクと言えばずっと「SHURE58」独壇場だったのが最近別のメーカーのものも目立つように。
年末になって歌番組が増えました。
そこで思い出した事有。
日本通のフランス人の間では「米米クラブ」はミッシェル・フューガンのグループと似たコンセプトだと言う人がいる。
そう言われてみれば・・・。
観察力のいい人もいるものですね。