イスラエルとパレスチナの駐日大使がインタビューに答える映像を見て、両者の違いを観察。
前者は興奮し手振りを交えて熱弁。
後者は柔和な顔付きで医師による症状説明のごとき説得力。
医師と言えば、ガザ地区の病院長を連れ去ったイスラエル。
病院地下にハマス幹部をかくまっているだろうと尋問。
難クセをつけるのもいい加減にしたらどうなんダイ。
落ち着いた物言いで思い出すのは、好好爺バイデンおじさんの言う事を聞かない出来損ない息子を見るかの様な眼ぞ哀しきカナ。
立ち去りたくても立ち去れない立場。
本物の愚息ネタニヤフはナポレオンの如く進軍あるのみ。
ロシアの冬将軍を前に短期政権に終わった事は知るや知らずや関所はここにあるゾエ。
ナポレオンは文化財を収集したが、ネタニヤフはそんなヒマもなく戦車を集める事が趣味。
まさに悪趣味なのだ、そうなのだ、それでいいノダ
ワッショイショイ。
あ~今日もお疲れ候。