新聞一面に大きく報じられたニュース。
政界の荒波を乗り越えて来られた業績に異論を挟む人は無かろう。
「死者にムチ打つ事、無かれ」と言う様に今後は幾つかの問題は闇にまぎれ、特に宗教がらみの件は不問になると危惧。
こうして政界は我々庶民とはかけ離れた論理と感覚で動き続けるのだろうか?
一国の興亡はその時のリーダーの資質に左右される事は某国の暴君のアセリにも似た不安感が示している。よもや我が国は・・・。
歴史的に自民党は各会派の均衡により幅広い意見をまとめる度量の深さが特徴。
ヨロシクお願いしますネ