シファ始め赤新月社が運営する病院へのイスラエルの攻撃が止まらない。
あえて4階の産婦人科病棟までピンポイント。
ハマスの幹部が病院の地下にいると言う理屈。
ところが長年病院で働く医師は「そんな人間を見た事もない」と完全否定。
イスラエル流プロパガンダ。
火のない所に煙・・・の例。
一方、中南米諸国のイスラエル批判は続出。
10月にボリビアがイスラエルと国交断絶したのに続き、チリは大使召還、コロンビア大統領は「ジェノサイドを犯す指導者は人類に対する犯罪者」と発言。アルゼンチンも非難。
イスラエルの攻撃でICU治療室の電源も断たれ亡くなる人が増えていると言う。
しかもその中の多くは電源が止まった事による保育器の中の新生児。
神よ、怒りの鉄槌を与え給え。
貴方を恐れる事のないバチ当りに死を!