アリアンス・フランセーズ愛知の新ディレクター(館長)
クリストフ・ドレイエル氏は、エネルギッシュに活動展開。
着任早々、図書機能改革、日仏シャンソン協会との協力強化取組、
更に日本初のフレンチポップコンクールを開催。
前任地の中国で成功した取り組みを日本でも…ということのようで、
まず名古屋で開催して、来年は全国に展開という算段。
12月1日(日)南山大学フラッテンホールで14時から18時30分に開催。
各企業の協賛も取り付け、グランプリ副賞にはエールフランスの航空チケットや
ヒルトン名古屋の宿泊券も。
少年少女部門(12~17歳)と学生部門(18~29歳)に分けて募集しましたが、
コンクールとしては全員が混じって歌います。
日本のシャンソン・コンクールも本格化の一途。
しかも名古屋からの情報発信ということで、話題になりそう