「エルム」が長年継続でき(そのうち日本のシャンソン最古に?)発展してきたのは
ステージ・スタッフのお陰と言う事は繰り返し書いて来ました。
でも、それと同時に「朝10時が楽しみです」との言葉を今聞いて、
ブログを読むことで力を得て下さると言う方の存在に、とても幸せを感じました。
右半身マヒでピアノを弾けないどころかブログを書く事すら不自由なのに
今日のような言葉をいただけるなんて・・・。
一度リスペクトした感覚は何十年たっても色あせる事がないんですね。
かつて友人に「加藤君のやってる事は、新興宗教みたいなもので要するに教祖」
と言われた事を想起しました。
今までとは違ったブログと言うツールで新たな人生を歩む事が出来ている事に感激!