昨年12月から開始した「音の個展」は、2月・3月にも行う事となりました。
私の音楽活動の原点でもある「タンゴ」に回帰できる事がとても幸せです。
そしてもう一つ。
フランス風ライティング・オペレーター桑原伸二作品(幾人ものシャンソン歌手リサイタルと名古屋巴里祭)とも言うべき特殊なライティングのVTRを使って、歌と照明がどうコミュニケーションをとるかについてのレクチャーも含めて上映会を開催。
「照明の個展」と名付けた新企画!
こうした事が可能になったのも「mss会館小劇場」を「クリスタル・スタジオ」として改装したから。
動画配信スタジオを、シャンソン専門のミニ・シアターとして活用できるようになった事に満足。