またしてもコロナがもたらしたものが出演。
全く手がつけられていなかった加藤ハツ館長の遺品の中から
貴重な映像を発見。
1990年代、名古屋市民会館は日本の公文協の中で
出色の自主企画をしていました。
そのライブ映像VTRがコロナによる自粛期間に発見できました。
特に菅原洋一と地元のタンゴ・デ・ラ・エスペランサ、
初期のシャンソン大使と、地元の「シャンソンの妖精」との
「名古屋巴里祭」はとても貴重なものです。
これを整理、編集して当時の名古屋市民会館職員を招いての
トーク&映像鑑賞会を企画できれば・・・・・。