フランス史上、最年少大統領となったエマニュエル・マクロンの夫人ブリジッドが25才年上と話題。
でも、もっと話題になりそうなのが、シャルル・アズナヴールの
名曲「愛の為に死す」のモデルとなった、
女教師と男子高校生の禁断の愛そのもののような2人の結婚。
マクロン大統領の高校時代の同級生の母でもあるブリジッドと2007年に結婚。
彼女はマクロン15才の時、サークル活動の指導者として運命の
出会いをしたと語ったとか……。
当時、結婚をして子どももいたブリジッドを熱烈に愛し抜いて、
今日に至ったその行動力が政治にも生かされる?
しばらく、今まで以上にフランスから目が離せない。