ララ・ファビアンの来日不可能との情報がネットで飛び交い、
その件での問い合せが日仏シャンソン協会へも(!)殺到。
「も」と言うのは、メイン・スポンサーの華味鳥・河津会長のところへも
問い合せが入っているので……。
フランス国内での情報は、かつてのエレーヌ・セガラと似た状況とのこと…
でも、シャルル・アズナヴールとは違って、
日仏シャンソン協会との直接の情報ルートはないので、確実なところは不明。
いずれにしても、外国人アーティストの場合には、
招聘する側は常にこうしたことのリスクと隣り合わせで、
日仏シャンソン協会がフランスから毎年招聘するアーティストに関しても
心配の種は尽きません。
招聘されている千葉さんは、大変な心労だと思いますが、
こうしてフランスからの招聘をして下さる大切な方ですので、
倒れられることのないよう祈っています。
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ララ・ファビアン騒動
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