「加藤ハツ館長を偲ぶ会」に際しては、
新聞6紙、テレビ4局、雑誌2誌が特別枠で大々的に報じ、
シャンソンと無縁な人たちを驚かせました。
特ダネとして口火を切った中日新聞の梅田記者は、
橋本奈央子さんの逝去の記事を(昔で言う)3面の特大記事として報じて下さった方。
加藤ハツ館長が亡くなる2ヶ月前、館長が最後に取材を受けた方で、
その時の取材内容が半年後に役立ったと言えます。
読者・視聴者にとって「知る価値」あるニュースとして、
「報じる責務」あるという判断をして頂けると、
こうして社会的に話題となる報道がなされる訳です。
以前から日仏シャンソン協会の活動は新聞社会面での報道が特に多かったのですが、
この時を機に取材申し込みが急に増えた気がします。
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メディアの報道合戦
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