日本国際童謡館の封筒で届いていた大庭照子さんからの知らせが
「大庭照子事務所」の封筒に変わり、
2月23日(一部25日)発行の「週刊女性」に6頁の記事が出るとの知らせ有。
童謡に力を入れておられる大庭さんは熊本出身。
九州では今年、新しくシャンソン・コンクールが始まることや、
「華味鳥」チェーンの河津善博氏がシアター・レストラン風の
「グランド・ペプチード」をオープンさせたり…何かと話題が豊富。
かつて「パリ祭」の制作にも手腕を振るった大庭照子さんが、
しますえよしおさんの「蟻ん子」に隔月出演し、
事務所も再開ということは、シャンソン界の活発化にも役立ちそうです。
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大庭照子さんが週刊女性に6頁で登場
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