浜松巴里祭の主催者・大石ナオミさんは、10年連続して催事主催し、
ヴェロニク・ペステル、ヴェルムーラン、ミッシェル・グラスコ等と共演。
パリでもトリアノン劇場でジャクリーヌ・ダノと、ユーロペアン劇場で
シャルル・デュモンと共演。
宴会や各種催事でのステージは多くなく、
こうしたグレードの高いステージを経験する中で、
地道に成長続けた事が、今年のディナー・ショーで結実しました。
お客様の中には関東からの方もあり、
「こんなにオシャレでスムーズな進行のシャンソンはなかなか見られない」という声も有。
ゲストの川島豊さんとの「モン・デュー」コーラスは、まるでパリ公演の再現で、
ピアノが私、アコーディオンがミッシェル、
シャルル・デュモンの代わりに若い頃のデュモン(?!)川島豊さん、
そしてソプラノの美しいハーモニーが大石ナオミさん…。
お客様は大満足!
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経験は最高の指導者
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