今年に入り、母である「加藤ハツ館長を偲ぶ会」の準備でバタバタとしており、
気づけば久しぶりのブログ更新となりました。
偲ぶ会については、後日報告レポートを書かせて頂きますが、
大変多くの方々にご参会頂き、
また当日お越しになれなかった方々からも暖かいお言葉やお心遣いを頂き、
感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、今年1番の出来事といえば
浜崎久美子3枚目のメジャーCD「京杭運河」のリリースです。
万里の長城に次ぐ中国の巨大建造物として世界遺産登録された
京杭大運河のPR曲として作られた楽曲の日本語版歌唱歌手に、
浜崎久美子が選ばれるという吉報が飛び込んだのが秋。
それからトントン拍子にレコーディングなどが終了し、
1月21日にフリーボードからリリース。
作詞を北国の春で有名な「いではく」、
作曲・編曲を「都志見隆」が担当され、
中国語版は中国側で歌唱者選考コンテスト中。
またカップリングの「神様に祈りたいの」
(作詞:山上路夫/作曲・編曲:道譯進太郎)も名曲。
3月16日には、ホテルのラウンジの様な環境で人気の
SMBCパーク栄で同曲を披露させて頂きました。
通常なら生伴奏に拘りますが、
この作品だけはカラオケでも十分感動を与えられる素晴らしい内容。
お客様も聞き入っている様子。
3月22日には、国際ソロプチミスト西尾10周年記念チャリティー・コンサートでも
「京杭運河」を披露する予定。
この作品をキッカケに、京杭運河の認知度が広がる事を願っています。
気づけば久しぶりのブログ更新となりました。
偲ぶ会については、後日報告レポートを書かせて頂きますが、
大変多くの方々にご参会頂き、
また当日お越しになれなかった方々からも暖かいお言葉やお心遣いを頂き、
感謝の気持ちでいっぱいです。
さて、今年1番の出来事といえば
浜崎久美子3枚目のメジャーCD「京杭運河」のリリースです。
万里の長城に次ぐ中国の巨大建造物として世界遺産登録された
京杭大運河のPR曲として作られた楽曲の日本語版歌唱歌手に、
浜崎久美子が選ばれるという吉報が飛び込んだのが秋。
それからトントン拍子にレコーディングなどが終了し、
1月21日にフリーボードからリリース。
作詞を北国の春で有名な「いではく」、
作曲・編曲を「都志見隆」が担当され、
中国語版は中国側で歌唱者選考コンテスト中。
またカップリングの「神様に祈りたいの」
(作詞:山上路夫/作曲・編曲:道譯進太郎)も名曲。
3月16日には、ホテルのラウンジの様な環境で人気の
SMBCパーク栄で同曲を披露させて頂きました。
通常なら生伴奏に拘りますが、
この作品だけはカラオケでも十分感動を与えられる素晴らしい内容。
お客様も聞き入っている様子。
3月22日には、国際ソロプチミスト西尾10周年記念チャリティー・コンサートでも
「京杭運河」を披露する予定。
この作品をキッカケに、京杭運河の認知度が広がる事を願っています。