8月、9月と二ヶ月連続で「月刊なごや」に
加藤ハツ館長逝去に関するエッセイと写真掲載。
読者の方々から多くの反響有。
名古屋の雑誌ながら、記事内容がとてもハイ・レベルで
文化人・知識人や知的向上心のある読者をしっかりと確保。
エルムの客層とは、かなり重なっていることが今回のことで判明。
「加藤ハツさんは、御母堂だったんですね」という方もあれば、
「あのお母様にして、貴方があるのですね」という方も。
「読み返すたびに涙が出ます」
「真の意味の国際交流をなさっているんですね」
「心温まる、いいお話をありがとうございます」
という反応が相次いでいます。