昔は、毎日の様に食べていた「ナタデココ」を教えてくれたのはフィリピン・パブのママ”カルロータ・デ・ラ・クルス”。
彼女が教えてくれたフィリピン食品店には大きなビン入りの「ナタデココ」が並んでいた。
日本では、お目にかかれないので食べれなくて残念と思っていたら缶入りのものがあちこちのスーパーで販売しているとの事。
しかも安価(!)・・・「これで人生バラ色!」とは私が食いしん坊であるゆえの言葉。
そして、繊維質なので最高の健康食品。
同じフィリピンのケーキでタロイモから作る「カッサバ」は、さすがに日本では販売していないと思ったら、それなりのルートがあったので調達。「エルム」名物として人気を得た。