プーチンの「それ行けドンドン」でウクライナは国の存亡の危機。
欧米の「支援疲れ」も指摘されています。
2年で31,000人の兵士が亡くなりましたが、一方ロシア側も外人傭兵含め18万人の兵を亡くしているとの事。
そんな中、仏4,800億円、英4,600億円、独1,800億円の拠出が決まり、ノルウェー、フィンランドのNATO参加決定によりとりあえずロシアの目論見は中断。
ところが、ロシアは経済的には成長していて、北朝鮮の砲弾は買いたい放題。
“捨てる神あれば拾う神あり”で、欧米の支援さえ予定通り行けば、ウクライナの反転攻勢可能。
1日も早い戦争終結を願うばかりです。