母の遺品から「中原淳一の生誕100周年を祝う記念切手」を発見。
フィラテリストでもある母は、これを何セットも買って友人達に差し上げていた様子。
結果、手元にはこの1枚が残っているのみ。
愛知県刈谷市美術館で開催された中原淳一展では、宮入公子さんがロビー・コンサートを行い母は喜んでいた事を思い出します。
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母亡き今となっては、この切手をどなたかにお渡しする方が良いかもしれないと思っています。