人生への決別を願う

電気・水道の社会インフラが破壊され、被災者の集まる場所も足の踏み場無く、病院では投薬も不足で治療・手術ができず日々オビエて暮らす。明日の希望すらない･･･。

能登の話ではなくガザの話。

毎日100人単位で死者は増え続け逃げ惑う人々。

悲惨と言う言葉では片付けられない人災。

自然災害は仕方がないとは言わないが、自衛隊も消防車・救急車も必死に人命救助を続け、ボランティアも現地入りはじめた我が国のチームワークのわずかな切れ端のあわれみを与え給えと、祈らずにはいられません。