日本に7つあるコンビナートの中で最大の“四日市コンビナート”。
戦後日本の復興を支えた「聖地」だと言う。
そのうち外国人観光客の夜景クルーズに組み込まれる(?)。
確かに岩井彰彦氏のカメラワークは美しくALL夜景。
「重厚さの中に構造美」と愛でる事には少々(?)
と言うのも東海テレビは、かつて民放連で受賞した「大西文一郎氏」の公害告発番組「四日市公害あやまち」(これで「ドキュメンタリーの東海」と言われるようになった)と、受賞は出来ませんでしたが私の「うめき声により変奏曲(東海ラジオ)」が同時にON AIRされたからです。
同じテーマの”四日市”でもこんなに違って見える。見せ方ひとつで黒も白に見せれる。
メディアの恐ろしさを深夜番組「きらめきに萌えっ」で知りました。