何の事だか分からないでしょうが、
私が車イス生活の事を知る由もない表記のお店では
「いつも来ていたのに、もしかしてお亡くなりになった?」
と思われているかも知れないと言うスタッフとの他愛ない話。
「それも有り得る」と思った次第。
私の周囲にも喪中葉書でご逝去を知った友人・知人が少なくありません。
私は・・・どっこいブログ書きで第2の人生を送っています。
幸せな事デス。
ちなみに伊勢名物の「手こね寿司」は当時名古屋一店舗のみ。
ストップをかけるまで何本でもすべて異なる種を出し続けた串揚げ屋、いずれも駅裏の店でしたが、その店主こそお元気なのかなァ・・・。