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Channel: 加藤修滋のブログ
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パリは燃えていないか?

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このところフランスが”力”を失っている。

旧宗主国で、フランス語だけでなく英語を使う若者が増え、アメリカの大学をステータスと思う様になったりもしている。

 

 

「フランスよ何処へ行く」ならぬ「フランスよ死んでいないか?」は少々言い過ぎかも知れないが・・・。

 

 

まさに今、フランスは正念場を迎えている。特にウクライナとイスラエル両戦争について、国連を含めEUとして「平和」への道筋をつける大役を負っていると思うのです。

力の限り「人道支援」を!


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