今日の「エルム」があるのは「エルム愛」があるからだとの指摘。
最初に言及されたのは、東京のプロデューサー。
「歌手が伸び伸びと放牧されている。そこには信頼と愛情がある」と。
ゲスト歌手も「エルムは特別な場所」と言って出演下さいますが、何より「エルム」の中心をなすレギュラー歌手達の存在にこそ「エルム愛」を感じます。
つい最近、膨大なライブの曲目をチェックする機会有。
そのセット・リストを見ただけで「エルム」にどう言う思いで出演しているかが判明。
「エルム」存続への願いに満ちたステージ。
そこには愛はある!歌手だけでなく教室生徒の中にも同様の「愛」を持つ人達が少なからず居て下さる。
「エルム」の未来は明るい!!