年の初めのめでさよ・・・と言う訳で
元日には日本独特の保存食文化に舌鼓を打つ。
「おせち」と言うものは、昔は女性の正月労働から解放する目的で考案された日本の風習。
現代は10万単位の高級品が普通になっているものが見られますが、著名料亭とのコラボ品が具材の高さを誇る中、本来は地方ごとのその土地ならではの味があるはず。
「雑煮」も日本では多種多様。
「焼餅」「煮餅」「揚げ餅」・・・色々な楽しみ方有り。
ブログも血圧が上がらぬよう「たおやかに」?書くと致しましょう。
いずれにしても「明けましておめでとうございます」。私の年代だと「アケオメ」と略しましたが、今の若い人はどう言うのでしょうね。