我が国は四季折々に美味しく食べれるものがあるナリ。
加えて外国の宗教的な物まで有。
1月は、主婦の為の保存食「おせち」と「お屠蘇」。
2月は、メリー・チョコレートが考案した「バレンタイン・チョコ」
3月は、ひなアラレ
4月は、筍そして食事じゃないけどエープリル・フールとサン・ジョルディの日の「本」
5月は、端午の節句でちまき・柏餅
6月のジューン・ブライドでは結婚式の「フランス料理フルコース」
7月はウナギの「かば焼き」
8月に限った事ではないけど、日本のアチコチで「スイカ」や「流しソーメン」が食べられる
9月は「月見だんご」と豆明日の「豆菓子」
10月はハローウィンでかぼちゃ
11月は「ボジョレー・ヌーボー」
12月は「X’masケーキ」「七面鳥」「シャトレーン」「ブッシュ・ド・ノエル」・・・
”何でも”聞いタロウ”よろしく世界の良い物は、食に限らず「文化」を次々と取り込める風土のある日本に生まれて「ボカ~ァ、幸せだなァ~」の気分です。