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Channel: 加藤修滋のブログ
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ネタニヤフ讃歌じゃなくって惨歌

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もうソロソロ。イスラエルとハマスの事を止めないと悪口の限りを尽くす間に、コチラの人間性も悪くなりそうなので「や~めた」と言いたい。

 

 

けれど病院・学校への「撃ち方ヤメ」とのお言葉は死んでもノタマウ輩じゃないヨウダ。

それどころかハマス高官の居場所も突き止め遂に「水攻め」まで考えついたんだってサ。

 

 

ガザで予定通り戦争再開。

200ヵ所以上を攻撃。「木口小平」は死んでもラッパを放しません」をお手本にしたのかナ?

モスクじゃ「アラー・アクバル」の合掌は無いのかナ?

 

 

シファの病院では新生児が32人も死亡。

医療品も届かず治療しようにも電源さえ断たれ、人道支援のトラックは雀の涙の台数。

民間人に退避を呼びかけたって言うのは単なるポーズ。

どうすりゃいいのサ、このワタシ「夢は夜になっても見れんゾ~ッ」

 

 

今日も、どこかの神に祈らずには居られない

「君、死に給え。平和よ来い、春までに」

本当に人間性を失って来た我が身ぞ、アワレなり。


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